経団連(日本経済団体連合会)は、会員企業・団体からの提案を踏まえ、「デジタル」、「環境」、「人の活躍」、「新産業の成長」を柱として、規制改革要望53項目を取りまとめ、公表しました(令和6年9月17日公表)。
たとえば、次のような要望も含まれています。
□ 育児・介護の両立支援等に資する深夜労働の割増賃金規制の見直し
(更新・再提出する規制改革要望:№2)
□ 副業・兼業における「管理モデル」の運用明確化
(2024年度規制改革要望/人の活躍:№29)
そのほか、どのような要望が行われたのか、興味があればご確認ください。
詳しくは、こちらをご覧ください。
<2024年度規制改革要望(経団連)>